【生徒さんの声①】「龍笛らしい音を出したい」男性|イチから始める雅楽教室

千里のホームページをご覧いただきありがとうございます。

現在、千里の雅楽ワークショップは京都、豊橋(愛知県)、浜松、静岡市の4会場で開催しています。
(2025年9月時点)

「雅楽にちょっと興味があるけど…」「体験してみたいけど、なんだか難しそう」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そんな方に向けて、今回は実際に千里の雅楽教室に通っている生徒さんにお話を伺いました。
「どうして雅楽を始めたの?」「どんなところが楽しい?」など、生徒さんならではのリアルな声をお届けします。

Q. 雅楽を始めたきっかけは?

僕はもともと篠笛をやってたんですけど、先輩たちから
「昔はお宮の中で雅楽をやってたんだよ」
「お前ならできるから挑戦してみなよ」
って言われたんです。

それで
「ああ、篠笛を吹いてるんだから、雅楽の楽器もなんとかなるかな。やってみようかな」
って思ったんですね。これが今から30年くらい前のことです。

そこから4〜5年くらいはぐだぐだしてたんですけど(笑)、1999年か2000年ごろに仲間でグループを立ち上げて、本格的に始めました。

ワークショップ日程についてはこちら!

Q. 笙・篳篥・龍笛の中でなぜ「龍笛」を選んだのですか?

最初は何人かで一緒に習いに行っていて、
「まずはみんなで篳篥をやりましょう」
って流れになったんですけど、僕はどうしても音が鳴らせなかったんですよ。

でも、もともと篠笛をやっていたので、篠笛の延長で龍笛ならすぐ音が出たんです。

「やっぱり僕は龍笛だな」と思って、龍笛を選びました。

Q. 龍笛の好きなところは?

最初はね、ただピーピー吹いて楽しんでただけなんです。でも先輩たちと龍笛の音色について話になったときに、内容がよく分からなくて。

それで本を買ったり、YouTubeを見たりして、自分なりにいろいろ調べたり聞いたりしました。そうしていくうちに「押したり引いたり」といったテクニックがあることを知って、それがすごく面白いなと思ったんです。

そうやって少しずつ、龍笛にのめり込んでいきました。

Q. 反対に龍笛の大変なところ、苦労しているところは?

自分の理想とする「龍笛らしい音色」というのがあるんだけど、なかなか出ない。それを目指しているんだけどね、なかなかむずかしいね。

Q. これから「雅楽をやってみようかな」と思っている方に一言お願いします

雅楽はあくまで趣味だから、まずは気軽に始めてみましょう

「ちょっとやってみようかな」くらいの気持ちでいいんです。それが自分に合っていれば続ければいいし、合わなければやめても大丈夫。

雅楽には3種類の楽器がありますから、自分に合ったものを選べます。

趣味を持つことで人生が豊かになりますし、「難しく考えなくていいよ」というのが僕からのメッセージです。

今回お話を伺ったHさん

・千里の雅楽教室へ初めて受講した年:2009年6月

・受講教室:浜松会場

・受講生番号:124

・受講楽器:龍笛(プラ菅→本管へ)

雅楽ワークショップの内容

いつもの雅楽ワークショップではこんなことをしています。

  • 雅楽の楽器体験(笙、篳篥、龍笛)
  • 合奏練習(越殿楽、五常楽急など初心者向けの古典雅楽曲)
  • 雅楽カルチャー講座
  • 演奏発表会で必要となる所作の練習

「雅楽ワークショップ浜松会場」

  • 日時:月1回18:30~20:30(開催日はこちら でご確認ください)
  • 場所:浜松あいホール(浜松市中央区)
  • 参加費:大人1回2,000円/当日支払い・現金のみ(1ヶ年分一括前納)・小中高生 1回1,000円(各回毎) 
    1回のみの参加または見学は、運営協力費として2ヶ月分(4,000円)をお願いします。詳しくはお問い合わせください。
  • 年会費、入会金はありません
  • 持ち物:筆記用具(楽器や楽譜をお持ちの方は持参ください)
  • 遅刻・早退自由です。ご都合の良い時間にお越しください。
  • 楽器をお持ちでない方は購入前にご相談ください(会場では初心者向けのスタートセットをご案内しています)
  • 会場都合により日程が変更になる可能性がありますので、初参加時は事前にご連絡お願いします
体験できる楽器
龍笛(りゅうてき)
篳篥(ひちりき)
笙(しょう)

今回のHさんのお話はいかがでしたか?

雅楽未経験者さん、超初心者さん、雅楽をやってみたけど音が出なくてあきらめた方、大歓迎!
私達と一緒に雅楽を楽しみましょう!

注)この記事に掲載の事項は令和7年(2025年)9月時点のものです