「龍笛(りゅうてき)」ってどんな楽器?|雅楽の楽器解説
「雅楽、習ってみようかな」と興味を持った時、
●雅楽の楽器ってどんなものがあるの?
●自分にはどんな楽器が向いているのかな
●どれが難しい?
そんなご質問をよく頂きます。
そこで今回の記事では雅楽の楽器「龍笛(りゅうてき)」はどんな楽器か、なるべく分かりやすく解説していきますね。
神戸、大阪、京都、静岡、愛知で雅楽を習いたい、始めたい方はぜひ雅楽ワークショップ千里へ!
【千里の雅楽ワークショップ会場】
- 芦屋会場(芦屋市 芦屋神社)
- 京都会場(京都市 安井金比羅宮)
- 静岡葵会場(静岡市 アイセル21)
- 浜松会場(浜松市 あいホール)
- 愛知豊橋会場(愛知県豊橋市 前芝校区市民館)
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▷千里の雅楽ワークショップの会場や開催日については こちら
をご覧ください。
そもそも『龍笛』ってどんな楽器?
龍笛は、雅楽で使われる横笛のひとつです。長さは約40cmほどで、穴が8つ空いていて、見た目は比較的シンプル。息を吹き込み、指で穴を押さえて音の高さを変えます。
「難しそう」「特別な人が吹く楽器では?」
そんなイメージを持たれることもありますが、実は初めての方でも挑戦しやすく、雅楽の楽器の中でも人気のある楽器です。
フルートや篠笛に少し似ていますが、音色はまったく違います。どこか力強く、それでいて遠くまで響くような独特の音色が特徴です。

どんな音? どうやって演奏するのかな?

じゃあ下の映像を見てみよう!左側の女性の楽器が、02分27秒のところで「笙」から「龍笛」に持ち替えるよ。

龍笛の音色、分かったかな?
なぜ龍笛という名前なの?

雅楽には
- 天上界を表す「笙(しょう)」
- 地上を表す「篳篥(ひちりき)」
- そしてその天と地との間を自由に飛び回る龍を表す「龍笛(りゅうてき)」
があり、古代の人々はこの3つで世界が成り立っていると考えられていました。
龍笛の音色は、空を舞う龍の鳴き声になぞらえられ、「天と地をつなぐ音」とも表現されます。少し壮大なお話ですが、実際に音を聴くと、そのイメージがなんとなく伝わってくるかもしれません。
龍笛の魅力は「気持ちよく吹けること」

龍笛の魅力は、何といっても「繊細な奏法と音色の美しさ」。
息がスッと通り、音が伸びていく感覚はとても爽快です。
「楽器は初めて」という方でも、音が出た瞬間に笑顔になることがよくあります。
最初は音を出すだけでも楽しいですし、少しずつ曲が吹けるようになると、雅楽ならではのゆったりとした美しい旋律を味わうことができます。
初心者でも始められる?

もちろん大丈夫です。
千里の雅楽ワークショップでは、姿勢から始まって、楽器の持ち方、息の入れ方など、ゆっくり練習していきます。楽譜が読めなくても問題ありません。
実際に参加される方の多くは、楽器経験がほとんどない状態からスタートされています。

また、龍笛は写真や動画だけではなかなか伝わらない魅力を持った楽器です。実際に手に持ち、自分で音を出してみると、その面白さや奥深さを感じていただけると思います。
千里の雅楽ワークショップでは初めて参加される回に、龍笛をはじめ、笙、篳篥の三つの楽器を体験することができます。
まずは音を出してみることから始めてみませんか?
龍笛スタートセットってどんなもの?

「龍笛を始めてみようかな」
そんなあなたのために、ワークショップ会場ではすぐに始められる『龍笛スタートセット』をご用意しています。
樹脂製の龍笛は軽く、水洗い可能ですので衛生的です。
購入前に雅楽ワークショップで実際にふれて、楽器の説明を聞いて、体験してみて下さいね。
千里のワークショップでスタートセットを購入された方には、保管方法や日頃のメンテナンス、調子が悪くなった時の楽器診断までアフターフォローいたします。
▷千里の雅楽ワークショップの会場や開催日については こちら
をご覧ください。
千里の雅楽ワークショップは
・雅楽初心者向けではない難しい曲を訳も分らず練習したり
・難解で長大な雅楽の楽曲の楽譜の暗記、暗譜を強要したり
・毎回参加しなければならない
なんてことはありません。
・趣味の1つとして、大人の習い事として、雅楽を楽しんで頂き
雅楽のファンが一人ずつでも増えてもらえたら、との思いで開催しています。
楽器をやったことがなくても楽譜が読めなくても大丈夫!
- めずらしい楽器を体験したり
- 演奏を見たり
- カルチャー講座を聴いて楽しみましょう!


